横須賀市電は神奈川県の中核市であり、戦前から今日に至るまで軍都として名高い横須賀市の市民の足を担う路面電車です。多くの都市から路面電車が姿を消した今、併用軌道を多く有する路面電車という意味では首都圏唯一の路面電車でもあります。そんな横須賀市電をここでは紹介していきたいと思います。
【注意】
「横須賀市電」は実在しない架空上の鉄道です。当サイト内には実際の会社名や団体名等の記載がありますが、あくまでも設定上での記載であり、それらの会社や団体等とは一切関係ありません。
横須賀市電の運営を行う横須賀市交通局の局章。横須賀市章と電車・バスの轍(二本の線)を組み合わせたデザインとなっています。
元々は横須賀電気軌道という民営の会社でしたが、1940年に大日本帝国海軍の要請により市営化がなされ、その時に制定されました。
2019.11.12 市営交通のあゆみ追加。
2019.03.29 設定(電停)変更。「平坂上」、「柏木田」など。
専用軌道区間の設定変更。
2018.11.13 設定(電停)変更。「衣笠十字路」→「法塔」。
2017.03.30 設定変更、運賃170円から160円に変更したその他変更
2017.03.30 設定変更、交通局局章変更
2016.05.05 車両ガイド追加。「2000形」
2016.05.04 設定変更、軌道幅1435mm→1067mm
2016.01.05 設定(電停)変更、ヴェルニー公園電停追加。
2015.12.30 車両ガイド500形設定変更。
2015.12.19 車両ガイド追加。「3000形」「500形」
2015.12.13 設定(電停)変更。「上町3」→「池之端」、「佐野1」→「八幡下」。
運行時間加筆。
2015.12.04 横須賀市電開設。「路線と運行時間」「市電の乗り方と運賃」「定期券」