「横藤(おうとう)電車」は神奈川最大の都市横浜と湘南地域を結ぶインターアーバンです。「横藤」の名称は創立当初より横浜と藤沢を結ぶことが最大の目的だったことに由来します。現在ではニュータウンの湘南ライフタウンや、県内でも有数の寒川神社へのアクセス路線としても路線を伸ばし、鉄道ファンからは「西の山陽電車、東の横藤電車」とも称されます。
今までやっていた横藤電車はしばらく停滞しているうちに、一から再構築したいと考えるようになり、大幅にリニューアルし、「横藤電車R」として再公開に至っております。
【注意】
「横藤電車」は実在しない架空上の鉄道です。当サイト内には実際の会社名や団体名等の記載がありますが、あくまでも設定上での記載であり、それらの会社や団体等とは一切関係ありません。
横藤電鉄の社紋。「横藤」をローマ字にした際の「OTO」を図案化したもので、周囲を2つの「O」が囲み、真ん中には「T」がレールの断面として表現されている。さらに電気鉄道の象徴として電気のアークもしるされており、創業時から現在に至るまで、横藤電車全車両の側面に刻まれてきた。
横藤電車があることによる影響は計り知れませんが、設定上重要な相違点について記しておきます。
・横浜市営地下鉄ブルーラインの桜木町駅~伊勢佐木長者町駅のルートが内陸よりになっている
・横浜市営地下鉄ブルーラインの弘明寺駅は快速停車駅となっている
・原宿花園が存在したため、ドリームランドは存在せず、もちろんモノレールも誕生しなかった。(※原宿花園の位置はドリームランドと同位置ではない)
2022.07.07 「会社概要」公開
2021.10.05 「その他」「サインシステム」公開
2021.02.25 「運行」列車番号・運行番号/「朝ラッシュダイヤ」公開
2021.02.19 「運行」列車番号・運行番号/「日中ダイヤ」公開
2021.02.01 「車両」思い出のランナー「車両の変遷①」~「車両の変遷④」公開
2020.07.15 架鉄むすめ「小桜ゆい」公開
2020.07.10 「車両」「1500形」「8000形」「9000形」「デト930形」公開
2020.07.08 「車両」「5000形」「6000形」「7000形」「1000形」公開/「運行」停車駅案内微修正
2020.06.27 「路線」「運行」など微修正
2020.04.28 設定変更:車両工場を中島ではなく戸塚に配置
2020.02.13 設定(駅)変更:「小桜町駅」「相模田端駅」
2020.01.24 「運賃・きっぷ」公開
2020.01.17 設定(駅)変更:「柄沢駅」を削除
2019.11.22 「路線」配線図を一部変更
2019.11.11 横藤電車R開設「路線」「運行」